一眼レフカメラd7200の買取相場はいくら?

ここ最近カメラを趣味にしている人が多くなっています。新しい機種もコンスタントに発売されていて、購入を検討している人もいるでしょう。しかし新しいカメラを購入する場合、古いカメラや使わなくなったカメラはしまっておくだけでは勿体ないです。

ここではニコンの一眼レフカメラd7200に絞って、その特徴や買取相場、買取のポイントなどについて紹介します。

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カメラの種類はどんなものがある?

カメラにはいくつか種類があり、用途によって使い分けることができます。大きく分けるとデジタルカメラとフィルムカメラですが、ここではデジタルカメラについて説明します。主にレンズ一体型とレンズ交換式に分かれていて、さらにコンパクトデジタルカメラ、ミラーレス一眼レフ、一眼レフカメラに分かれます。

簡単に特徴を説明すると、まずコンパクトデジタルカメラ、いわゆるコンデジは名前の通り小型軽量のコンパクトなカメラです。スマホのカメラとあまり画質に差がないので持つ意味がないとも思われがちですが、スマホのように他の機能が無く、起動までの時間が短いので撮りたい瞬間を逃さず撮れます。

持ち運びが簡単なので普段のスナップ写真を撮るのに適したカメラです。ミラーレス一眼レフと一眼レフカメラは同じ一眼レフですが仕組みが違います。レフとは光の反射を意味するレフレックスの略です。一眼レフカメラは写真を撮る際にカメラに内蔵されている鏡を使い、光を反射させてカメラで撮りたい景色をファインダー越しに見る仕組みです。

カメラ本体が重く、普段持ち歩くには多少利便性には欠けますが、プロ仕様のものが多く高機能高画質で本格的な写真を撮ることができます。また、レンズ交換式なので様々な種類のレンズで撮影を楽しむことも可能です。一方ミラーレス一眼レフは一眼レフカメラから鏡をなくしたもので、レンズから入った光がそのままイメージセンサーに届き、液晶ディスプレイやデジタルファインダーに表示させ撮影する仕組みです。

鏡が内蔵されていないので本体が軽くコンパクトで、一眼レフカメラに比べると持ち運びやすさは格段に上がります。画質もコンデジより高画質でありながら、初心者~上級者向けまで種類も豊富なので初めて一眼を持つ人にも適しています。

こちらもレンズ交換式なので、用途によってレンズを変えて撮影することができます。

一眼レフカメラd7200の特徴

基本的な特徴は先ほど述べた通りですが、もちろんメーカーや機種によって力を入れているところやスペックは異なります。一眼レフカメラを扱うメーカーの中でも、ニコンやキャノンは他のメーカーよりも抜きん出た存在でしょう。

そんなニコンから2015年に発売されたのがd7200です。d7200は、ニコンの一眼レフカメラのなかでも上位機種で2,416万画素で高画質な写真が撮れプロのニーズにも応えることができるカメラです。オートフォーカス性能や、約6コマ/秒の高速連続撮影、色彩調整など優れているところが多く、さらにWi-Fi機能も内蔵されているのでスマホやタブレットとの連携ができ撮った写真をSNSなどですぐシェアできるのも特徴です。

d7200では露出モードや撮影モードを自分好みに細かく設定でき、さらに設定したものを保存しておくことができます。写真を撮る際に一から設定し直す手間がかからないのですぐに撮影に入れます。高性能な割に本体は700グラムもないので、交換レンズ数本を含めても重すぎず旅行や登山時でも持ち運べるのがメリットです。

カメラの買取方法

カメラの買取方法にはいくつか種類がありますが、多くの人はカメラ買取専門の業者に依頼するか、下取りしてもらう方法でしょう。カメラは実に多くのメーカーから発売されていて、古いものから新しいものまで種類も様々です。

定価も数万円から中には100万円以上するものまであるので、きちんとした業者でないと不当な金額で買い取られてしまうこともあり売る方法はよく選んだ方が良いでしょう。良い業者であれば査定額の根拠もきちんと教えてくれるので安心です。

下取りに出す際は次に購入するカメラを決めてから利用した方がお得です。下取りはだいたいの家電量販店やカメラ屋さんで行っているもので、新しいカメラを購入するかわりに、買取金額を少し上乗せしてくれます。こちらは専門店なので金額も妥当ですし、スタッフも知識豊富なので安心して売ることができるでしょう。

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d7200の買取相場はいくら?

実際のd7200の買取金額ですが、カメラ単体かレンズ付きかでも変わります。ボディのみでは5万円~8万円前後、レンズキットになると9万円~13万円前後の買取金額が相場となっています。カメラの買取金額は状態によって差が出ますが、d7200は人気のモデルなので概ね高い金額で買い取ってもらえます。

業者や下取りの他に、オークションやフリマアプリを利用して売る方法もあります。こちらでの落札相場はボディのみで5万円前後、レンズキットやフルセットで8万円~10万円前後となっています。最高落札額は12万円ほどなので、業者とほとんど変わりません。

自分のやり易い方で売ると良いでしょう。

買取のコツ

カメラの買取のコツは色々ありますが、出来るだけ高く売るポイントはグリップ部分のベタつきがないか、ダイヤルがきちんと反応するか、へこみや傷がないかなど確認しておくことです。また、動作に不具合がないか、撮影したものがメディアや本体に記録されているかも忘れず確認するようにしましょう。

特にd7200にはSDカード差し込み口が2つあるので、両方で画像の記録が出来るかどうか確認しておきます。また、d7200はレンズ交換式カメラなので、レンズ取り付け部分にほこりやゴミが溜まっていないか、外で撮影したことがある場合は砂や汚れがついていないかも売る前によく見ておきます。

自分でとれそうな汚れは乾いた柔らかい布で拭き取っておくのがおすすめです。d7200は比較的中古でも需要が高く人気のカメラなので、製造年が古くても高めの買取金額がつくことが多いです。しかしボディのみよりも付属品やレンズなどはきちんと揃えて売った方が、より高値で買い取ってくれるところは多いので、外箱やケーブル、取扱説明書など、購入時ついていたものは必ずセットにしておきましょう。

意外と忘れてしまいがちな充電池や充電器も、あると無いとでは買取金額に数千円の差が出てくる場合があるので揃えて売るのがおすすめです。